About us
九州機械保線だから
できることを
これまでもこれからも
真っ直ぐに
私たち九州機械保線は、
JRグループの建設部門の中核を担う
「九鉄工業株式会社」の出資により
生まれた会社で、
JR九州、九鉄工業と共に成長を続けてきました。
拠点を熊本・長崎・鹿児島・
宮崎・大分に置き、
終電後から始発前までの間に
線路の保守作業を行っています。
具体的には、劣化したレールを
新しくしたり、
分岐器を交換したり、
地面の凸凹を平らにしたり、
列車の運行が安全に進むような
環境整備に励んでいます。
保線専用の大型機械を使い、
専門知識や経験も求められますが、
一人で進める仕事はなく、
必ず安全を優先しながらチームで進めます。
未経験で入ってくる人がほとんどなので
安心して飛び込んできてください。
History
会社の成り立ち
私たち九州機械保線は、
JR九州、九鉄工業と共に成長を続けてきました。
JR九州、九鉄工業と共に成長を続けてきました。


Greeting
代表挨拶
私たちの使命は
「九州の鉄道の安全を守ること」です。
言葉にすると一言ですが、
エリアも広ければ、
線路の仕様や求められる技術もさまざまで、
専門職のプロフェッショナルとして
多くの仲間が頑張ってくれています。
夜間作業で華々しく注目を浴びる仕事ではありませんが、
私たちの愛する
九州の安全を守る誇り高い仕事です。
チームワークを大切にして
仲間で協力して安全をつくり、
愛するまちの当たり前の風景や
家族の笑顔を守っています。
代表取締役 赤嶺 壽尋